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日常雑記と実体験からのレビュー

ムーンフェイス対策! ステロイド内服中の食事

2014年、リウマチの薬の副作用で間質性肺炎になってしまいました。

入院した日、ステロイド45mgを一気に内服。間質性肺炎の怖さを知らなかったので、

 

ムーンフェイスいやだあああぁぁぁぁぁぁ!!

 

としか思いませんでしたw

なぜなら、その数年前にステロイドのせいで頰がパンパンになった人を見たので。本当に申し訳ないけど、絶対にあんなふうになりたくない!!という気持ちしかありませんでした。

 

 

 

 

 

ステロイド薬とは?

ステロイドはすばらしい薬だと思います。ステロイドはそもそも、副腎から作られる副腎皮質ホルモンのひとつです。薬として使用すると、炎症を抑えて、いろいろな病気を治してくれます。喘息発作や腎炎、癌、コロナ肺炎の治療にもステロイドが使われています。副作用が多い薬なので、内服中も中止するときにも注意が必要です。

注意すること

大量内服していて急に中止してしまうと、身体の中でステロイドホルモンが作られなくなり、倦怠感や吐き気、頭痛、鬱などの症状が出ることがあります。わたしは45mgから飲み始めて、ゆっくり減らしていき、止めるまでに2年半かかりました。

ステロイドの副作用

ステロイドの副作用はたくさんあります。

肥満

ムーンフェイスと中心性肥満はよく見られる副作用です。ステロイドが減っていくと治っていきます。なぜなら、ステロイドを服用するととてもお腹が空くのです。そしてたくさん食べてしまう・・そして太ってしまう・・カロリー制限が重要です。

糖尿病

ステロイド糖尿病と呼ばれます。ステロイド内服中は糖質を合成する働きが高まります。なので血糖値が上がりやすくなってしまいます。糖尿病を発症してしまうと、ステロイド内服を止めても治らないので、内服中から食事制限などの注意が必要です。

動脈硬化高脂血症

中性脂肪コレステロールが高くなることがあります。食事制限などの注意が必要です。

感染症

免疫力が下がるので、風邪などの感染症にかかりやすくなります。手洗いうがいマスクなどの感染症対策が大切です。

白内障緑内障

眼圧が上がることがあります。眼科での定期検診を受けることをおすすめします。

骨粗鬆症

骨がもろくなり、骨折しやすくなります。わたしは骨粗鬆症予防薬を処方されていました。リウマチがあるので今も内服しています。他にも大腿骨頭壊死などが起こることがあります。

その他

体毛が濃くなる、脱毛、にきびができやすくなる、生理不順、不整脈、むくみ・・などの副作用もあります。 わたしが経験した副作用はこちらです。

 

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ムーンフェイス

ムーンフェイスは満月様顔貌と呼ばれる身体の中心部や顔に脂肪が沈着してしまう症状です。顔が満月のように丸くパンパンになってしまうことです。主にステロイドの長期の大量内服や、副腎皮質ホルモンの過剰分泌が原因です。ステロイドの副作用によって、食欲が増してたくさん食べてしまうと、身体に大量の糖分が取り込まれ、その糖分が脂肪に変化して、皮下に蓄積されます。そして、脂肪が蓄積して体重が増えてしまい、顔が丸くなります。

 

なので、わたしは次の日からムーンフェイスにならないための対策を検索しまくりましたw

 

結果、ムーンフェイスにはなりませんでした。食欲増進もなかったので、ただの体質かも知れませんが。

 

今思うと、ただの糖質脂質制限ダイエットです。今でもダイエットしたいときに取り入れています。

ムーンフェイス対策

とにかく脂質制限をする

ムーンフェイスになる脂肪のもと(?www)脂質を減らす。

食事制限と、マッサージと、かるーい運動。

 

自宅療養をしていた10ヶ月、これに気をつけるだけの生活をしていました。

 

朝と昼は毎日同じものを食べていました。ステロイドの副作用である糖尿病と
骨粗しょう症を防げてムーンフェイスにもならない食材。

 

当時はムーンフェイスのことしか頭にありませんでしたが(笑)、今思うといい食生活をしていたと思います。

ムーンフェイス対策の朝ごはん

そのおすすめの朝ごはんはこれ。

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まず、このヨーグルト半分におからパウダーと黒ごまきなこを混ぜたもの。

 

 

ヨーグルトを食前に食べると、食後の血糖値の上昇を抑えてくれます。ステロイドの副作用、糖尿病の予防にもなります。

 
 

↑これおすすめです。

 

ヨーグルトをオリゴ糖と一緒に食べると、善玉菌が増えることで、悪玉菌の増殖を抑えて、腸内環境が良くなります。=痩せますw

そしてゴマにはカルシウム、マグネシウム、鉄分がいっぱい。貧血、骨粗しょう症予防になります。

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そしてこれ。ほうれん草と卵を炒めたものを納豆と混ぜ、麺つゆを小さじ1。

 

納豆にはコレステロールを排出してくれる食物繊維が豊富に含まれています。そしてマグネシウムビタミンDやKも豊富でこれも骨粗しょう症予防にもにもなります。

 

骨粗しょう症ステロイドの副作用。それを防ぐためにもぴったりの朝ごはんです。

血糖値も下げてくれるので、これもステロイドの副作用である糖尿病の予防になります。

 

毎朝このふたつを食べていました。
ほうれん草じゃなくても、お好きな葉野菜でいいと思います。ふつうにおいしいので毎日苦もなく飽きることもなく食べていました。

ムーンフェイス対策の昼ごはん

おすすめの昼ごはんはこれです。

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千切りキャベツ袋半分、えのき、なめこ、ワカメ。

 

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どんぶり1杯の水を沸騰させて、材料を全部入れます。

 

f:id:bubbleawa:20211212131954j:plainお好みのダシと、生姜(チューブでも可)を入れて、煮込みます。

 

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できあがり!!とても簡単です。そして味付けは無限大w

 

コンソメとかカツオだしとか鶏がらとか、気分で毎日変えることができるので飽きません。写真のものはカツオだしとカレーパウダーです。

 

材料はすべて、コレステロールを吸着して排出してくれる食物繊維がたっぷり。

ステロイドを内服していると免疫力が下がるので、きのこで免疫力アップ。

生姜で身体もぽかぽかです。生姜に含まれる抗酸化物質はコレステロールを下げてくれます。

 

このスープを1年ぐらい毎日食べていました。

おすすめの夜ごはん

夜は家族と一緒に食べるので、ふつうの食事を作りました。でも食べてはいけないものに気をつけていました。

 

例えばお肉なら、脂質の少ない鶏むね肉やささみ、豚もも、牛もも肉。
バラ肉やこま切れ肉、サーロインなどは脂質が多く含まれているので避けます。

 

ごはんやパン、スナック菓子は一切食べません。

 

ステロイドがゼロになった今はお菓子もパンも食べまくってるんですけどね(笑)

 

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