冬の必需品、カイロ。使い捨てタイプも便利ですが、何度も使えるお財布にも地球にも優しいエコな充電式カイロも気になりますよね。
今日はモバイルバッテリーとしても使えるmottole充電式カイロをご紹介します!
- mottoleの充電式カイロって?
- mottoleカイロの使い方は?
- mottoleカイロの販売店は?ロフトやアマゾンで売ってる?
- mottoleカイロの口コミやレビュー
- 充電式カイロのデメリットや危険性は?
mottoleの充電式カイロって?
名前のとおり、充電して何度も繰り返し使えるカイロです。使い捨てカイロと違い、熱くなり過ぎることはありません。
そして、暑い部屋や電車内で電源をオフにできるので快適に過ごせますよ。短時間だけ使用したいときにも便利です。
mottoleカイロはモバイルバッテリー機能を搭載!
mottoleの充電式カイロはモバイルバッテリーにもなります。急にスマホの充電がなくなったときに安心! 4000mAhで出力は2Aです。
充電ケーブルは付属されていないので、用意する必要があります。
mottoleカイロの使い方は?
使い方はとても簡単!
- 充電する
- 電源を入れる(ダブルクリック)
- ポーチに入れて使う
これだけです! 誤作動防止のため、電源を入れるためには2回押す必要があります。慣れるまで押しにくいという口コミもありますが、慣れてしまえば簡単です。
カバンの中で間違って電源がオンになってしまった!ということを防げるので安心ですよね。
mottoleカイロの温度は?
mottole充電式カイロの温度は45℃~50℃です。使い捨てカイロは約55℃と言われているので、少し低いですね。
電源を入れると10秒で暖かくなることも魅力です。使い捨てカイロのように待つ必要はありません。
mottoleカイロの充電方法や使用時間は?
付属のコードで充電することができます。
充電時間は約5.5時間。連続使用で、約4~5時間使うことができます。通勤通学のときに使うならじゅうぶんではないでしょうか。
使い方にもよりますが、約500回使用することができます。ごみも出ないので、使い捨てカイロに比べるとかなりエコですよね。
mottoleカイロの重さは?
約132gです。単1電池1本程度の重さなので、重くて持ち運びが大変・・ということはありませんよね。
mottoleカイロの説明書は?
mottoleカイロの販売店は?ロフトやアマゾンで売ってる?
店舗にもよりますが、ロフトや東急ハンズ、プラザでも売ってるようです。
mottoleカイロの口コミやレビュー
熱くなるのが早いです。そしてスイッチを切ることができる。残った電気はモバイルバッテリーとして使える。とても使い勝手が良いです。形も可愛い。
充電に約5.5時間かかると記載があったので、利用したい日の前日くらいにしっかり充電してから使わないといけないところが少し気になる方もいるかもしれません。それが気にならなければ使い捨てよりも環境に優しくてかわいいので○です。 重さ132g、厚さ1.5cmなのでお出かけの際にかさばらなくて気に入りました。モバイルバッテリー機能はほとんど使わないと思いますが、震災や万が一の時に備えて付いていると嬉しい機能なのでありがたいです。
外で子供の園バスを待つのにカイロが欲しいなぁと思い、購入しました。それだけの短時間のために使い捨てカイロを消費するのはもったいないので、充電式で使えて経済的です。ボタンひとつですぐに温かくなって、見た目もシンプルで大満足です。
カイロとして使うより先にモバイルバッテリーとして使用しましたが、しっかり充電されてこちらの機能もバッチリでした。付属の巾着にコードをまとめて入れてしまえば充電中の見た 目もスッキリです。
見た目のかわいさと、モバイルバッテリー機能に満足しているレビューがたくさんありました!
充電式カイロのデメリットや危険性は?
充電式カイロのデメリットや危険性について調べてみました。
mottoleカイロのデメリットは?
充電式カイロは使い捨てカイロに比べて、持続時間が短いです。使い捨てカイロは10時間以上使えるものが多いですが、充電式カイロは約5時間程度の持続時間になっています。毎回充電することが面倒だと感じる人には向かないかもしれません。
そして、使い捨てカイロに比べると重いです。使い捨てカイロは50g程度ですが、mottoleの充電式カイロは約132gです。
mottoleカイロの危険性は?
電池が入ったものを持ち歩くのが怖いと感じる人もいますよね。充電式カイロの事故は今までに1件だけです。>>消費者庁リコール情報サイト
充電式カイロは温度を一定に保ってくれるサーモスタットが内蔵されています。なので、温度が高くなりすぎることを防いでくれるんです。
これからやってくる寒い冬に向けて、今から冷え対策は万全にしておきたいですよね!